あおきピアノ教室では、保育士を目指すため、各大学の保育科を目指す皆様のピアノ受験対応レッスンが可能です。
ピアノが受験科目にある場合、選曲から受験に向けてのレッスンを致します。
また、合格後入学までに必要な初歩的な練習や、入学後の試験対策や弾き歌い指導なども致します。
保育士を目指すためにはピアノでの弾き歌いが必修となります。
ピアノを弾いたことがない方でも、保育士を目指せるよう、まずはご相談ください!
対応大学
札幌大谷短期大学保育科
藤女子大学保育学科
札幌国際大学幼児教育保育学科
光塩女子短期大学保育科など
参考
保育士試験音楽実技試験の概要(令和4年版)
幼児に歌って聴かせることを想定して、課題曲の両方を弾き歌いする。
求められる力:保育士として必要な歌、伴奏の技術、リズムなど、総合的に豊かな表現ができること。
課題曲
- 『小鳥のうた』 (作詞 :与田凖一 作曲:芥川也寸志)
- 『びわ』 (作詞:まど・みちお 作曲:磯部俶) ピアノ、ギター、アコーディオンのいずれかで演奏すること。(楽譜(紙のみ)の持ち込み可)
ピアノの伴奏には市販の楽譜を用いるか、添付楽譜のコードネームを参照して編曲したものを用いる。
ギター、アコーディオンで伴奏する場合には、添付楽譜のコードネームを尊重して演奏すること。
いずれの楽器とも、前奏・後奏を付けてもよい。歌詞は1番のみとする。移調してもよい。
注意1 : ピアノ以外の楽器は持参すること。持参楽器の不具合(弦切れなど)がないよう注意してください。
注意2 : ギターはアンプの使用を認めないのでアコースティックギターを用いること。
カポタストの使用は可。
注意3 : アコーディオンは独奏用を用いること。