ピアノレッスン楽器
ヤマハグランドピアノG5
(標準サイズのグランドピアノよりも大きいサイズですので、より豊かな音でのレッスンが可能です♪)
MDP10(伴奏くん)
(楽曲によりますが、バック演奏を鳴らしながらのレッスンが可能です)
ピアノレッスン内容
ピアノ個人レッスン
■レッスン可能曜日
月曜日・火曜日・金曜日・土曜日
■レッスン可能年齢
3歳以上
※成人男性はご紹介が必要となります
■レッスン回数
5月から4月までで42回
■レッスン時間
35~45分程度
上級になると1時間
■月謝
6,000円スタート
ステップにより変動
※入会金はかかりません。
※光熱費として6月に1,000円、12月に2,000円を納入
■その他のレッスン
グループでソルフェージュ
出張レッスンはご相談下さい
■発表会
毎年6月末から7月初めに開催
■生徒さんのお住いエリア
手稲区新発寒・発寒・手稲前田・西宮の沢・宮の沢・手稲富岡・新川など
ヤマハグレード対応レッスン
あおきピアノ教室はヤマハ音楽教室認定講師ですので、ヤマハの音楽能力検定制度(ヤマハグレード)にも対応。ヤマハピアノグレード12級~6級の受験に対応しています。
ヤマハグレードとは?
演奏能力や指導能力に応じた試験を受験することで、各級が認定される制度。
グレードには「ピアノ演奏グレード」「エレクトーン演奏グレード」「指導グレード」などがあり、5級以上が指導者や専門家などを目指す方々のグレードとなります。
ヤマハグレードはヤマハ認定講師となるためだけではなく、音楽と楽器を学んできた証となるもので、広く一般的にも認知されており、履歴書の資格欄などでも使用されています。
ただピアノを習うだけではなく、日々のピアノ演奏の上達が目に見えた形として一生残すことができるのがヤマハグレードです。
世界に認められたヤマハの音楽能力検定制度が受けられるのは、ヤマハ音楽教室認定講師のピアノ教室だけです。
受験につきましては任意となっておりますが、様々な音楽に携わる世界で役に立つ検定制度ですので、是非、ご相談ください。
ヤマハグレードについて詳細
https://www.yamaha-ongaku.com/music-school/grade/
ピアノコンクール対応レッスン
あおきピアノ教室では、毎日こどもピアノコンクールなどの各種ピアノコンクールを目指すレッスンにも対応しています。
ピアノ教室で1つの目標に向かって考えて練習・努力をする事はとても大切な時間です。
また、発表会とは違い、審査員の先生に聴いて頂き評価をして頂くのは、生徒さんにとってもとても良い刺激となり、その後のレッスンにも効果的に役立ちます。
とても有意義な経験を得ることが出来ると思いますので、是非チャレンジしてみることをお勧めいたします。
主なコンクール実績
・毎日こどもピアノコンクール本選会 銀賞
・毎日こどもピアノコンクール本選会 銅賞
・教育連盟ピアノオーディション全国大会 入賞
・教育連盟ピアノオーディション地区予選 優秀賞
・教育連盟ピアノオーディション地区予選 奨励賞
対応コンクール
毎日こどもピアノコンクール
(毎日新聞社主催のピアノコンクール。幼児・小1~小6・中学・高校・連弾の部門がある)
教育連盟ピアノオーディション
(日本ピアノ教育連盟主催。ピアニスト、ピアノ指導者のための公的組織によるコンクール)
ピティナ・ピアノコンペティション
(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会主催。年間のべ8万組がステージに立つ)
その他のコンクールについてもご相談下さい。
大学保育科受験対策レッスン
あおきピアノ教室では、保育士を目指すため、各大学の保育科を目指す皆様のピアノ受験対応レッスンが可能です。
ピアノが受験科目にある場合、選曲から受験に向けてのレッスンを致します。
また、合格後入学までに必要な初歩的な練習や、入学後の試験対策や弾き歌い指導なども致します。
保育士を目指すためにはピアノでの弾き歌いが必修となります。
ピアノを弾いたことがない方でも、保育士を目指せるよう、まずはご相談ください!
対応大学
札幌大谷短期大学保育科
藤女子大学保育学科
札幌国際大学幼児教育保育学科
光塩女子短期大学保育科など
参考
保育士試験音楽実技試験の概要(令和4年版)
幼児に歌って聴かせることを想定して、課題曲の両方を弾き歌いする。
求められる力:保育士として必要な歌、伴奏の技術、リズムなど、総合的に豊かな表現ができること。
課題曲
- 『小鳥のうた』 (作詞 :与田凖一 作曲:芥川也寸志)
- 『びわ』 (作詞:まど・みちお 作曲:磯部俶) ピアノ、ギター、アコーディオンのいずれかで演奏すること。(楽譜(紙のみ)の持ち込み可)
ピアノの伴奏には市販の楽譜を用いるか、添付楽譜のコードネームを参照して編曲したものを用いる。
ギター、アコーディオンで伴奏する場合には、添付楽譜のコードネームを尊重して演奏すること。
いずれの楽器とも、前奏・後奏を付けてもよい。歌詞は1番のみとする。移調してもよい。
注意1 : ピアノ以外の楽器は持参すること。持参楽器の不具合(弦切れなど)がないよう注意してください。
注意2 : ギターはアンプの使用を認めないのでアコースティックギターを用いること。
カポタストの使用は可。